二流を目指す伊達雅輝の三流レーサー&三流アングラー日記

2019年1月20日よりブログ名称ちょっと変わりました。

鹿野山「郵便局練」×3(チーム練)


◆鹿野山 24.82km/高度上昇計888m(2011SUPERSIX)



Fホイール:▼リム:CORIMA WINIUM ▼ハブ:AMERICAN CLASSIC、Rホイール:Shimano WH-7850-C24-TU、タイヤ:TUFO Elite JET <160g 20C(チューブラー/シーラント注入)、エア圧:前後10.5bar、クランクギア:50×34T/FC-6750、スプロケ:12-27T/CS-7800



車でyamaを6時15分にピックアップし、鹿野山の頂上へ。


そこから秋元郵便局側へ下って、4月1日以来の鹿野山「郵便局練」。
マシンはヒルクライム決戦仕様。
今朝の体重57.30kgは平地仕様。

  • 鹿野山・郵便局練#1:3.45km/高度変化+285m/平均勾配8.2%/17分59秒/平均速度11.5/最高速度17.9/平均ケイデンス59.6/平均心拍161/最大心拍175
  • 鹿野山・郵便局練#2:3.46km/高度変化+287m/平均勾配8.2%/17分13秒/平均速度12.0/最高速度19.4/平均ケイデンス59.0/平均心拍173/最大心拍180
  • 鹿野山・郵便局練#3:3.46km/高度変化+280m/平均勾配8.1%/19分53秒/平均速度10.4/最高速度16.6/平均ケイデンス51.8/平均心拍165/最大心拍179


1回目は、yamaといっしょに上る予定が、一緒に下らなかったのでyamaがはるかに単独で先行。
160bpmくらいに抑えるイメージで走るが、そもそもこのコースはきつい。


yamaと一緒に上る2回目。
展開的にyamaは攻めてくるだろうと思ったので、付いていけるところまで付いていく。
最初にyamaが先頭で、そこから4回、先頭が入れ替わったところで1.5km地点。ここでyamaが前に行ってからのペースにまったく付いていけず。
1.8km地点までに150mくらいの差がついた。
かなりの脚力差を痛感。yamaより2分以上の遅れだった。
yamaの15分06秒は、自己記録を3秒更新だそうだ。速い。


2回目を終えていっぱいいっぱいではあるが、せっかくの練習なので3回目へ。



9時20分から単独で3回目を上る。
予定通りへばりながらの走行でこなして、終了。



1回目。



2回目。



3回目。


来週の乗鞍を前に力のなさを痛感するが、これも現実。
それなりに走るぞ!


11時30分ごろに帰宅。



夕方、久しぶりに息子と一局。20分かけて勝利。