2020-01-01から1年間の記事一覧
リアタイヤが限界。 交換前はMAVIC YKSION PRO UST 28C。 チューブレスタイヤなのに、簡単に装着でき、最初のエア充填が容易なのは確かによかった。 装着するのはIRC FORMULA PRO TUBELESS X-GUARD 700×28C。 ついでにリアホイールMAVIC ALLROADのINSTANT DRI…
最初にサンパクをキャッチ。 「ショゴ」としては、なかなか型のいいカンパチ。 スマガツオもいい型。 今まで釣った中では一番の大きさ。 唯一ドラグを鳴らしたきょう一番の引き。 なかなか強烈だけど、ヒラマサとは違うなあ。 揚がってきたのは全長63センチ…
<月間> 距離:600.7km 時間:
5人で3周。 最後、赤信号後のスタートの際に左のふくらはぎが攣りそうになった。 最大パワーは、周回開始前に記録したことになっているので誤計測。
釣果は、スマガツオ1匹、サンパク2匹。
外房ジギングで、人生3度目のヒラマサゲット。 全長92センチ、又長84センチ。 重量は、血抜き、エラ除去後で6.7キロ。 釣果は、ヒラマサのほかにイナダ1匹。
タキサイクルさんへ行き、SUPERSIXのリアディレーラーのワイヤーを交換 してもらった。
釣果はサンパク4匹(2匹は写真外)、ワラサ1匹、アジ1匹、スマガツオ1匹、ヒレナガカンパチ1匹。 スマガツオは初ゲット、アジもだいだい30センチの良型だった。
SUPERSIXのリアディレーラーが交換要の状態で正常に作動しないため、ninerの泥除けを外して、久しぶりに手賀沼朝練。 3周+2周のメニューだったけど、私は最初の3周でギブアップ。 以降、4人の走りを撮影。 初参加のFujiさんが”優勝”。
<月間> 距離:703.2km 時間:
クーラーボックスにはこの後も魚をさらに追加。 きょうは、自分の中ではかつてないほどの大爆釣日だった。 マハタ1匹と、イナダ~ワラサが14匹、合計15匹。
釣果はマハタ1匹、イナダ1匹、サンパク2匹。
<月間> 距離:606.1km 時間:
今シーズの相模湾のキハダ・カツオは出だしが例年より1カ月くらい遅い感じだ。 エビングを主体にやるが、なかなか厳しい。 釣果は、エビングで掛けたカツオ1匹。 こちらは「絶対キハダ!」と期待したけど、残念ながらキメジだった。
タキサイクルさんへ行き、ninerのリアディレーラーのワイヤーを交換してもらう。 フレーム内はアウターケーブルが不要のタイプらしいが、アウターケーブルを通しで使用する仕様に変更となった。 ner
途中でリアディレーラーがローから動かなくなり、結果的1キロほど走る。 これはママチャリより遅く、苦行だ。
SHIMANO ULTEGRA CN-HG701-11から105グレードのCN-HG601-11に交換。
TGベイトでハガツオをゲット。 ハガツオを釣ったときのPEライン。 釣る直前にこの状態になっているのを確認し、「もう1回だけ」とジグを落としたときに掛かったから、じつに冷や冷やした。 ハガツオの刺身はマグロのようでうまい。
<月間> 距離:341.3km 時間:
初導入したベイトリール。 きょうも魚の反応は厳しく、サバが9匹釣れただけだった。
釣果はサバ1匹のみ。 カツオかキメジかが、フックをすごい勢いで持って行ったけどフッキングさせられなかった。
<月間> 距離:701.9km 時間:
釣果はタチウオ9匹。
交換前。 同じMAVIC YKSION PRO UST 28C。 交換後。
ライトタックルのほうでイシナギを初ゲット。 その後、なんだかわからないけどデカい魚がかかるが、PE1号のライトタックルではまったく浮かすことなどできずにラインがどんどん出ていく一方に。 相当粘ってみたものの、途中であきらめて、ラインをブレイク。…
<月間> 距離:404.9km 時間:
午後船の乗り場に早く着き、「1」番の順番の番号を取ったけど、キャスティングはあまりやらないのでミヨシには乗らず。 釣果は、こんな感じのサンパクが5匹。