天気がいいので10時過ぎにSUPERSIXで出発し、白井方面へ向かう。
グラウンドで予定されていたイベントは、一昨日の時点で雪が残っていたので中止になったとのこと。
きょうも雪が降っていたらしい。
そこから適当に走り、コンビニで休憩してからタキサイクルさんに向かう。
きのうときょうの2日間、MAVICホイールの試乗会が開催されているので、せっかくだからアルミリムの1種類だけ試乗させてもらった。
乗った感想は「予想していなかったほど大きな違い」があった。
先入観はなかったし期待していたわけではないのに、漕ぎ出しからスムーズ感が数段上の感じで、スピードが乗ってからも違いが顕著だ。
MAVICの方の説明によると、これはチューブレスタイヤの恩恵が大きいとのこと。
だから同じクリンチャー同士だったらそんなに差は感じないのではないか、とも。
今回の試乗ホイールのタイヤはYKSION PRO USTの25Cで、きのうniner RLT9に装着してもらったのはこれの28Cだから、そっちの走りがかなり爽快に変わったと感じたのもタイヤの（舗装路における）性能差が大きいということだろう。
なるほどなるほど。
また下りの安定感というか安心感がすごかった。
自分のと比べてリム幅とタイヤ幅が広いことが大きな差となって現れていると思う。
MAVICのアプリがあって、適正空気圧を算出してくれるらしいので早速使ってみよう。
64キロ走って14時過ぎに帰宅した。
◆2011 CANNONDALE SUPERSIX◆ホイール：SHIMANO WH-9000-C35-CL、タイヤ：BRIDGESTONE EXTENZA R1X 23C、エア圧：前後6.0bar、クランク：ROTOR POWER クランク、チェーンリング：ROTOR noQ 50×34T、スプロケ：SHIMANO ULTEGRA CS-R8000 12-25T（11速）、ペダル：LOOK KEO BLADE CARBON
64.96 km
距離
1,302 C
カロリー
2:39:17
タイム
2:37:15
移動時間
3:59:00
経過時間
24.5 kph
平均速度
24.8 kph
平均移動速度
152 W
平均パワー
515 W
最大パワー
164 W
最大平均パワー（20 分）
54% 左／46% 右
左／右バランス
76% 左／69% 右
トルク効率(左右)
23% 左／19% 右
左／右ペダルのスムーズさ
172 W
Normalized Power® (NP®)
0.900
Intensity Factor® (IF®)
213.0
Training Stress Score®
191 W
FTP設定
1,304 kJ
運動量
372 m
高度上昇
346 m
高度下降
5 m
最低高度
66 m
最高高度
81 rpm
平均ケイデンス
105 rpm
最大ケイデンス
気温
8.3 °C
平均気温
4.0 °C
最低気温
17.0 °C
最高気温
