二流を目指す伊達雅輝の三流レーサー&三流アングラー日記

2019年1月20日よりブログ名称ちょっと変わりました。

手賀沼朝練(チーム練) パンクで1周目終盤に離脱


8時30分からyama、bigwestと手賀沼練。
自宅がほぼ反対方向のbigも自走してきたというので、より遠いbigに都合がいいように3周ではなくもう半周回することにしてスタートした。


きょうは最後の順位にこだわらず力を出し切ることを優先させるつもり。
そうは言っても1周目から出し切るわけにはいかないから、先頭のときはそれなりのペースで牽く。
3人ともそれぞれ長めに牽いていた。


ところが1周目の残り1キロくらいの地点で前輪がパンクし、2人から離脱することになってしまった。
・1周目パンクで停止するまで:17:44/9.74km、AVE32.9km/h、93rpm、NP196W、AVE184W、MAX486W



yamaとbigが1周走ってくる間にチューブ交換を終えようと思ったけれど、手こずってしまい間に合わず。


仕方なく、修理を終えてカンナ街道を逆送して、3周目後半となる2人に合流することにした。


合流する際、yamaとbigは他のチームのメンバー2人と集団で走っていたので、私はいったん集団の最後尾につく。
そこから集団の先頭に上がってしばらく先頭を牽き、他チームの方と先頭交代したら、何とyamaとbigが千切れていた。
これはまったくの想定外だった。


後から聞いたら、2人ともそれまで集団を追ったりして相当脚を使っていたらしい。
一方、私はまったくと言っていいほど疲れていないから、“ちょっと頑張った”走りが2人にとってはオーバーペースだったようだ。


パンクで離脱して、復帰したらペースを乱し・・・
なんともちぐはぐだった。


結局、練習は3周で終了となった。


yamaとの復路で、まだまだ余力のある私はStravaの登録区間「モーモー坂」でyamaのアシストを受けてアタックを試みた。
結果、自己ベストを3秒上回る47秒だった。
このときのMAXは576W。


きょうのMAXは、復路の大通りでyamaのアタックを追った際の659W。



パンクの原因はリム打ちだったと思われる。
段差で衝撃があったときかな。


携帯ポンプで入れた空気圧は4.5barだったけれど、コーナーを攻めない限り問題なく走れそうな感じだった。



◆2011SUPERSIX◆ホイール:SHIMANO WH-9000-C35-CL、タイヤ:BRIDGESTONE EXTENZA R1X(23C)、エア圧:前後6.5bar(パンク修理後:前4.5bar)、クランク:ROTOR POWER クランク、クランクギア:50×34T/ROTOR noQ、スプロケ:12-23T/CS-6700、ペダル:LOOK KEO BLADE CARBON


50.74 km
距離


2:08:50
時間


2:08:00
移動時間


3:04:30
経過時間


23.6 kph
平均速度


23.8 kph
平均移動速度


54.6 kph
最高速度


126 W
平均パワー


659 W
最大パワー


171 W
最大平均パワー(20 分)


51% 左/49% 右
バランス(左右)


63% 左/65% 右
トルク効率(左右)


18% 左/19% 右
ペダルスムーズネス(左右)


169 W
Normalized Power® (NP®)


0.883
Intensity Factor® (IF®)


165.9
Training Stress Score®


191 W
FTP設定


853 kJ
運動量


397 m
高度上昇


398 m
高度下降


77 rpm
平均ケイデンス


124 rpm
最大ケイデンス


8.1 °C
平均気温


4.0 °C
最低気温


16.0 °C
最高気温