二流を目指す伊達雅輝の三流レーサー&三流アングラー日記

2019年1月20日よりブログ名称ちょっと変わりました。

手賀沼朝練(チーム練)


手賀沼周辺 66.36km(2011SUPERSIX)



ホイール:R-SYS、タイヤ:GRAND PRIX 4000(20C)、エア圧:前後6.5bar、クランクギア:50×34T/FC-6750、スプロケ:11-25T/CS-6700


久しぶり過ぎるチーム練。久しぶり過ぎる手賀沼練。
チーム練は4月7日以来、手賀沼3月25日以来だ。


yamaと一緒に現地に向かう。
最初から右のふくらはぎとハムストリングスに違和感がある。
でもこれは結果的に、最後までもった。



8時30分の「集合」となっていたが、他のチームメイトは現れなかったため、2人でローテして走る。


私のイメージは「3周がいいとこ」。yamaが「4周」と言うので頑張れるのか。

  • #1:10.99km/19分39秒/平均速度33.34/平均ケイデンス90/平均心拍159/最大心拍175
  • #2:11.02km/18分32秒/平均速度35.54/平均ケイデンス93/平均心拍176/最大心拍188
  • #3:10.88km/19分11秒/平均速度34.01/平均ケイデンス90/平均心拍175/最大心拍191


やはりR-SYSだと、布施の上りが格段に楽だ。



1周目はペースが速くなかったので問題ないが、2周目は、先行く他の集団を追ったのでペースが上がった。
といっても、yamaの先頭が6割強。
2周目終了時点でかなりのいっぱいいっぱい状態に。
ここまで練習をさぼっていた状況では、当然の展開だ。
でも予想していたよりは、10%くらいはまともに走れた感じがする。あくまで自分の予想に対しての話し。


yamaに、こちらの遅いペースに合わせてもらうのも嫌だったので、布施の坂で力を振り絞り、yamaを前の集団まで……
引き上げられずに撃沈。


「先に行ってくれ」と声を掛け、千切れる。
でもyamaが待っててくれて、また合流する。


その後はほとんど先頭を牽けないから、先頭はyamaがほとんど。それでもきつい。
「俺は3周でやめる」と白旗をあげた。


最後もスリップで付いていくが、最後まではもたなかった。
(3周目のタイム19分11秒はyamaが計測したのと同じなので、どっちかは違う。)


およそ2km先のコンビニまで気力で走って、ようやく休憩。



エスプレッソーダ
コーヒーと炭酸の組み合わせは、想像したとおりの味だった。