朝、SCALPELに乗ろうと思ったらリアがパンクしていた。
きのうの夜にリアの泥よけを取り付けた際、もしかしたらすでにパンクしていたのかもしれない。でも気がつかなかった。
タイヤの内側を素手で確認してみるとホチキスの針のような感じの金属がサイドに刺さっていた。
サドルバッグに入れていた古いチューブに交換し、走ったみたところ、最後まで問題なし。
ところが夜にまた乗ろうとしたら、リアがなんとまたパンクしている。
1月17日に新しいタイヤとチューブに交換した際、「パンク修理の際に使うサドルバック内のチューブは大丈夫なのか心配」と書いていたが、その通りになってしまった。
朝は大丈夫だったので、とりあえず空気を入れてみてそのまま走ってみたら、最後までもった。
タイヤ内部に異物は確認されず。
パンクした古いチューブは、すでにパンク修理を施したもの。
修理済みの古いチューブはあてにならないことが分かったから、1月17日に装着したものと同じチューブを3個買い、2個をサドルバッグに入れた。