二流を目指す伊達雅輝の三流レーサー&三流アングラー日記

2019年1月20日よりブログ名称ちょっと変わりました。

テンポ走、Wサイクリングロードで耐久走


◆走行 朝43.53km/1時間39分+江戸川CR・利根川CR87.36km/3時間53分=130.89km/5時間37分(2011SUPERSIX)


ホイール:R-SYS、タイヤ:GRAND PRIX 4000(20C)、エア圧:前後6.5bar、クランクギア:50×34T/FC-6750、スプロケ:12-23T/CS-6700



朝はテンポ走で走る。



午後、江戸川サイクリングロードを北上する。



常磐自動車道の流山IC付近まで。
ずっと完全な向かい風の中で、時速20kmがいいところ。
フロントギアはインナーか、アウターでもリアはローだった。
リュックには一眼レフカメラとかが入っていて重い。



そこから初石を抜け、国道16号を横断し、利根川サイクリングロードに到着。



下流方向に行くと、国道6号よりだいぶ手前の区間が砂利道になっていた。
ロードバイクでもたまには未舗装もいいではないか、と走ってみた。
バランスの練習にいいし、何よりデコボコ道を走っていると「これぞ自転車」という単純な感覚がして、楽しい。



が、20Cのロード用タイヤには荷が重すぎたようだ。しばらく走ってリアがパンクした。
パンクしたチューブはvittoriaのEVO55で、入れ替えたのもEVO55。
もうEVO55が生産中止になったのは本当に残念だ。


チューブ交換後は仕方ないので舗装路で迂回し、再び利根川サイクリングロードを走ったあとにタキサイクルさんへ向かう。
MAXXIS ULTRA LIGHT TUBEを買った。
実測で67グラム、EVO55は59グラムだった。



Cannondaleとcerveloの2013年モデルのカタログをもらう。
SPORT YO-KANなるものを買ってみた。



右回りでぐるっと走って、終盤はハンガーノック気味に。
疲れるほどに走り込むのが目的だったので、納得の練習だった。


早めに帰宅し接骨院に行くつもりだったが、日が暮れてからの帰宅になり、そんな気分になれず。