二流を目指す伊達雅輝の三流レーサー&三流アングラー日記

2019年1月20日よりブログ名称ちょっと変わりました。

WH-9000 スプロケ交換・チューブ交換



SHIMANOのホイールWH-9000-C35-CLに装着しているスプロケはCS-6700の12-23T。


このスプロケは、2011年11月3日にWH-RS80-C50を買ったときに平地専用にと思って用意したもの


WH-9000で長距離を含む山道を走る際にはロー23Tではきついので25Tにしたい。
11-25T(CS-6700)のスプロケをR-SYSに装着中であり、これを外して取り付けて、また状況によって入れ替えたりするのは面倒だ。



という理由でCS-6700の12-25Tを新調した。
11Tは、下りが苦手な私には必要性を感じない。
以前あった12-27Tはラインナップから消え12-30Tになったようだ。


23Tとの歯数を比較すると
・12-13-14-15-16-17-18-19-21-23
・12-13-14-15-16-17-19-21-23-25
なので18がなくなっても何も問題ないでしょう、という設定。



装着完了の図。



3月25日以降、走っていない状態で後輪のエア圧が1週間後に2barくらいまで下がってしまうこと3回。


スローパンクと判断し、チューブを交換した。
交換前後ともBRIDGESTONEのEXTENZA。


交換の際、タイヤの内側を確認したところ、ホチキスの針より細い1ミリくらいの長さの異物を発見した。