二流を目指す伊達雅輝の三流レーサー&三流アングラー日記

2019年1月20日よりブログ名称ちょっと変わりました。

niner RLT9 パーツ揃い完成

niner RLT 9

朝は9時過ぎからSUPERSIXで海沿いの道路を負荷かけて走る。



その後、花見川サイクリングロードはのんびり走って帰る。



33.6キロ走行。


◆2011 CANNONDALE SUPERSIX◆ホイール:SHIMANO WH-9000-C35-CL、タイヤ:BRIDGESTONE EXTENZA R1X 23C、エア圧:前後6.5bar、クランク:ROTOR POWER クランク、チェーンリング:ROTOR noQ 50×34T、スプロケSHIMANO ULTEGRA CS-R8000 12-25T(11速)、ペダル:LOOK KEO BLADE CARBON



残りのパーツ装着のためにきのう預けてきたniner RLT9の作業が完了しているはずなので、12時くらいにタキサイクルさんに車で向かう。


お店に着くと、当初注文していたパーツへの交換を含め作業は予定通り終わっていた。



フェンダーは当初予定のものだと納期が数カ月かかるらしく、Bontrager NCS Fenderを取り付けてもらった。



前後ともBontrager NCS Fender



チェーンリングは当初の注文通り真円タイプに交換。
ROTOR noQ CX1 110BCD AERO 40T



ステムはTHOMSON X2 STEM。
仕様は100mm 17°。
フォークコラムはスペーサー1枚分の5mmカットしてもらった。



このステムを選んだのは、2017年11月3日のサイクルモードで2ボルトの前からの見た目がすごく気に入ったから。



この際なのでシートポストもオフセットタイプに交換。
本当はハンドルとステムに合わせてTHOMSONにしたかったのだけれど、オフセットタイプはポスト自体が途中から曲がっているため、(SUPERSIXではぎりぎり大丈夫だったが)足の短い私のポジションでは装着がたぶん無理なのだ。
fi'zi:k CYRANO Seatpost R1 27.2mm×270mm



フェンダーの取り付けもさすがプロショップの出来。



家に帰ってから、ついでにこの際だからと、長年使い続けてきたペダルを交換。
SHIMANO XTR PD-M9000



取り外したSHIMANO XTR PD-M970



取り付けたPD-M9000



見た目は違うけど、形状自体はそれほど変わらない。
回転に関してはRESPOグリスの旧型のほいうが断然いいのだ。