二流を目指す伊達雅輝の三流レーサー&三流アングラー日記

2019年1月20日よりブログ名称ちょっと変わりました。

初釣りはSLJで

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2024年の初釣りは、外房SLJで。

 

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釣り座はくじで「1番」となったので、右のオオトモにした。

 

「初心者です」と言っていた隣のカップル。

開始まもなくして、女性が大鯛を釣る。

続いて男性はサンパクを。

 

きょうはイワシ反応での、水深10mを切る浅場での釣りがほとんど。

 

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ようやくソゲを釣る。

 

終盤になり、きょうはこれで終わりかも思っていたが、なんとかスズキを2匹追加することができた。

 

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1匹は福島の実家へ発送。

 

残りは冷蔵庫でしばらく寝かしておくことにする。

 

ことしのトレーニングの成果

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2023年はジギング・キャスティングでの想定外の大物に備えて、年初から腕力強度のトレーニングに励んだ。

 

自転車は乗ってないし、他の運動はしないしで、だいぶ太っているけど、それを「負荷」として時々、懸垂を頑張ってみた。

 

本格的にトレーニングしてる方にとっては大したことないが、54歳にして自分史上、最も懸垂を多くできる状態なので記念に妻に撮影してもらった。

 

ただし、ことしはトレーニングの成果を試すほどの大物には巡り会わず。

来年も大物よりも「おいしい」魚を狙いたい。

 

 

釣り納めでサンパクとカサゴ

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外房ジギングで2023年の釣り納め。

 

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同船者は私を含めて3人。

 

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船長も竿を出すけど釣れないというかなり厳しい状態だったけど、サンパクとカサゴが釣れたのでヨシとしよう。

 

 

 

実家へのお土産を確保

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今回も急遽、外房SLJ。

当初はノーマルジギング船を予定していたのだけれど、きのうの時点で強風予想のため欠航が決まり、「出船する」というSLJ船に変更した。

ということは、前回のリベンジができるか。

 

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釣り座は3人のジャンケンに勝ったので、右の大トモに。

きょうは、週末に福島の実家に帰省するため、お土産をなんとしてでも確保したいのだ。

 

 

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前回の反省が生きたようで、結果は、小さいながらもマハタ2匹、鯛めしサイズの真鯛2匹、イナダは4匹となかなかよかった。

(写真4枚は船長撮影)

 

マハタはまだ実家に送ったことがないおいしい魚。

これで喜んでもらえるはずだ。

 

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真鯛は我が家の晩御飯で。

カサゴ

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外房SLJ。

日の出が遅くなってきた。

 

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釣り座は、クジで3番目で左の大トモにした。

 

基本的に青物狙いなので誘いのスピードは速めだけど、なにんも掛からない。

 

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ひたすらしゃくり続けてもダメで、残り1時間くらいになって「こりゃあ、ダメだな」と底付近でリーリングを緩めたらカサゴが釣れた。

 

これをいいことに、ゆっくり目に変えてみたら今度は小さい(細い)アカヤガラが釣れた。

これは船縁でモタモタしていたらフックが外れて海へと戻っていった。

どのみちリリースサイズだったので問題なし。

 

あー、でも、もう少し早めにパターンを変えればよかったと反省。

 

 

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カサゴは煮付けで夕飯のおかずに。

おいしくないはずがない。