◆走行 0ｋｍ
決戦用のチューブラータイヤ、TUFO Elite JET <160g 20C。
昨日、後輪がパンクしている可能性があると思っていたが、やっぱりパンクしているようだ。
前輪と比べて明らかに空気が減っている。
22時ごろにポンプで確認したところ、およそ6bar。
昨日の10時ごろに10.5barにしたので、約36時間で4.5barの漏れ（減圧）だ。
昨日の充填前、前日の午後に充填したにもかかわらずペコペコになっていたのは、やはりずっと回転させていなかったからパンク箇所にシーラントが効いていなかったからだろう。
後日、パンク箇所を特定してみて、状況によってはシーラントを追加充填してみよう。
このままでもレースだけなら、ほとんど問題ないだろうし、走行抵抗が増してタイムがどうのこうのというレベルの状況でもないはずだ。
でも、どうしてパンクしたのかな。
決戦用の軽量タイヤだから、持ちが悪いのは仕方がないか。
