白鳥にとっては十分に暖かい?!
時間はとれるが、積極的に休養をとるため練習はなし。
午後の用事を済ませてからそのまま家族で印西市の「白鳥の郷」までドライブする。
ちょうど日の入りに近い時間で、白鳥が南の方角から数羽ずつの群れを成し、続々と田んぼに戻ってきた。
いいタイミングだったようだ。
中には飛び立つものもいて、羽ばたく姿は華麗だった。
冬の間、白鳥にとってはここが暖かいからやってくるわけだが、我われにとっては十分に寒い!
カメラを握る手はかじかんでしまった。
それでも、白鳥からパワーをもらった。ように思えた。
夕飯のギョーザが焼きあがる直前に台所から「あれ〜、酢がない!」との声。
ママチャリを緊急出動させスーパーまで猛ダッシュした。
行きは下りで楽勝だが、帰りはライトのダイナモの負荷も加わって、重たい。
これって十分なトレーニングメニューになるのでは、と考える。