2013-12-10 風を受けて進む 夜にyamaと合流し、SCALPELで走る。 めったにない、極上の追い風だった。 それほどスピードを出していないから、むしろ上体を起こしたほうが、後ろから風が押してくれるので楽だ。 国道の見通しのいいところで、たぶん40キロくらい出してもなんてことはない。 なんて思っていたら、そのあとで、右ふくらはぎがつりそうな感じになってしまい、いったん休んで、ペースを落として走った。 単に、寒さが原因なのか。 この状態は、久しぶり。 タイガーバームを塗って寝よう。