二流を目指す伊達雅輝の三流レーサー&三流アングラー日記

2019年1月20日よりブログ名称ちょっと変わりました。

30分走×1.7回


◆走行 朝48.03km/1時間47分+夜25.26km/1時間13分=73.29km/3時間00分(2011SUPERSIX)


ホイール:R-SYS、タイヤ:GRAND PRIX 4000(20C)、エア圧:前後6.5bar、クランクギア:50×34T/FC-6750、スプロケ:12-23T/CS-6700



20分くらい走ってアップが済み、花見川サイクリングロードに入ってから30分走をやる。
1時間走り切れるくらいのイメージの負荷で、2回やる予定。


6時14分に自宅を出たときから、暖かいのはいいが霧がかかっていて、視界がかなり悪い。
花見川サイクリングロードではサングラスの内側まで曇ってきたので、外して走る。
こういう展開で外して走った記憶は、いままでない。


サングラスを外しても霧で視界が悪し、ウォーキングしている人も多いしで、あまり集中してできる状況ではない。
海沿いの県道に入ってから信号が多くなるし、結局、1回目はかたち上は23分やったことになっているものの負荷はかなり変動しているのであまりいい練習ではない。


茜浜を左折し信号のない道を突きあたりまで行ってUターンする。
1往復がだいたい5kmで10分弱といったところ。
ここでは集中して、ほぼ一定負荷で30分を走り切った。
ただ、14分を経過した時点で、予測はしていたが右ふくらはぎが変調をきたし音を上げる手前になる。
ここで止めるのも手ではあるが、気持ちを強く持つことができなくなるのがいやだったので、踏み方を変えて30分やり通した。


あとの国道の道のりは、テンポ走程度で走る。


帰りは流して走るが、右ふくらはぎはすでにダメな感じになっているから、あすは間違いなく負荷をかけない走りしかできない。
体全体がオーバートレーニングに陥る前に、一部位が文字どおり足止めしてくれていると考えてもいいか。



朝のウエット路面での走行でバイクが汚れたので、21時前に注油やワックス掛けをした。