◆走行 朝42.92km+夜26.52km=69.44km(2011SUPERSIX)
ホイール:WH-RS80-C50、タイヤ:GRAND PRIX 4000S(23C)、エア圧:前後6.5bar、クランクギア:50×34T、スプロケ:12-23T/CS-6700
きょうはメディオを長めにやっておく。
弁天橋からスタートした後、いつものように花見川サイクリングロードを走る。
3メートルくらいの短い橋がおそらく3月の地震が原因で、路面より5センチ程度高くなっていて、斜めの段差を越えていく場所がある。
ここをロードバイクで走るときは必ずペダルを止め、抜重して通過してきたが、きょうは「そのまま行ったらどうなんだろう」と思い、減速などもせずそのまま段差を超えた。
「バチンッ」
チェーンがチェーンステーに当たった、と思ったら、携帯電話が落下した音だった。
リュックのサイドポケットに入れていたのが、衝撃で飛び出したのだ。
Uターンして拾おうとしたら、カバーが脱落していた。
なんて、1分くらいロスタイムがあったがめげずに再開し、
- メディオ(ロング)#1:50分38秒/平均心拍154/平均ケイデンス87
あとすこし、1時間くらい続けたかったが赤信号に頻繁につかまるので断念した。
その後は流した後、大通りの見通しのいいところだけペースを上げる。
夜はMTBを従えて、そこそこのペースで走る。
鷺沼の上りだけはほぼ全力で飛ばし、最大心拍176bpm。
数百メートルの短い上りなら、ディープリムはかなり速い印象を受けた。