毎度、飲み会の影響は大
昨日はチームの忘年会でお酒を飲んだため、まともに運動する気力がわかない。
アルコールに弱いか強いかは別にして、私の場合、普段なら缶ビールであれば1本飲めば十分満足する(半分でも可)。
飲み会でそれ以上の量を飲んだ場合、いわゆる二日酔いの状態になるわけではないが、負荷の高い運動ができるような状態ではなくなる。
昔、テニスをやっていたとき、試合の前日の宴席で飲まないわけにはいかない状況だったことがあったが、案の定、試合では身体が言うことをきかず、息もすぐにあがってしまい、いいことなしだった。
でも、あのときは日本酒を相当飲んだからか?
場合によっては2日とか3日後まで影響することもあり、(当時はテニスの練習が、いまは自転車の)練習ができなくなるのが嫌だという理由もあって、普段は「飲み会」というイベントには好んで参加することを躊躇してしまう。それなら、お酒を飲まなければいいのか……
結構な量を飲んでも、次の日に影響をほとんど受けない(ように見える)人もいるから、体質によるのだろうな。
そういうわけで、中途半端に「走りました」というのは何の意味もないことなので、本日は走行ゼロとした。