午前中にSUPERSIXのホイール、R-SYSのタイヤを交換する。
交換前。
Continental Grand Prix 4000。「S」が付かない単なる「4000」。
20C。
重量を計っておいた。
交換前のGrand Prix 4000から。
フロントに装着していたチューブ、Vittoria EVO55。
廃番になったのが残念だ。
リアに装着していたチューブ、VittoriaのEVO55。
こちらはパンク修理のパッチが1カ所。
長期間放置しておいた場合、パンク歴なしのフロントよりもエアが抜けていた。
新しく装着するのは、タイヤがMichelin Pro4 SCで、チューブはContinentalの特に軽量ではないチューブ。
既存のチューブはまだ使えるが、しばらく軽量を求めるような状況にはないので耐パンク性能に期待して、いっしょに交換することにした。
重量計測。
いきなり新品のタイヤというのは気が引けるから、決戦用のチューブラーのホイールで。
どうせタイヤは劣化しているので、もう道路では使わないほうがいいだろうし、この大事なホイールを押し入れにしまっておくことのほうがもったいない。