◆走行 朝42.83km+夜27.19km=70.02km(2011SUPERSIX)
ホイール:WH-RS80-C50、タイヤ:GRAND PRIX 4000S(23C)、エア圧:前後6.5bar、クランクギア:50×34T/ROTOR Q-RINGS、スプロケ:12-23T/CS-6700
朝は、弁天橋から15分くらいメディオをやる。
あてにならない心拍計は装着していないので、心拍は不明。
フロントをアウターに変速するとき、思いっきりレバーを動かさないとチェーンが再びインナーに落ちてしまう。
でも、力いっぱい動かせば大丈夫なので、それほど問題ない。
と思ったが、夜には症状が徐々にひどくなってきて、最後は、アウターに固定しておくことができなくなってしまった。
固定ボルトのところでワイヤーが緩んだものと思い込んでいたが、家に帰ってから、昨日の写真をよく見たところ、ワイヤーの固定位置は変わっていない模様。ということは、ワイヤーの一部が切れ、伸びた可能性がある。
思い起こせば、2011年12月10日にリアディレーラーのワイヤーを交換したときの症状に、手ごたえが似ている。
そのときは、ワイヤーは新品の状態からまだ1554kmしか乗っていなかったので、まさかワイヤー切れだとは思っていなかった。
部品もワイヤーカッターもないから、きょうはそのままにして、後日、自分で交換してみよう。
もしワイヤー切れじゃなくても、チェーンリングの変更に伴いフロントディレーラーの位置を上げたのでワイヤーの余りが少なく、メンテがしずらいし。
朝も夜も意外に、昨日に比べれば寒くなかったなあ。
2012年1月の走行距離:1181km(2011SUPERSIX1163km、SCALPEL18km)
SCALPELに乗ったのは、パーツ交換後の引き取りの1回だけだった。