二流を目指す伊達雅輝の三流レーサー&三流アングラー日記

2019年1月20日よりブログ名称ちょっと変わりました。

手賀沼練

手賀沼周辺他 79.17km(2011SUPERSIX)
ホイール:AKSIUM、タイヤ:GRAND PRIX 4000S(23C)、エア圧:前後6.5bar、クランクギア:50×34T、スプロケ:12-27T


8時45分に手賀沼に向けて出発。
新川サイクリングロードは結構な向かい風だが、そこそこペースを上げて39分で周回コースに到着。


風は強く、恐らくカンナ街道も向かい風だろう。条件が悪いので最初からタイムは狙わず、スピードを気にせずに心拍160bpm台を維持して走ることにした。
いつもの周回コースをいつものように左回りで走る。

  • #1:10.87km/21分39秒/平均速度30.1/平均ケイデンス―/平均心拍164/最大心拍184

油断すると心拍はすぐ170bpmを超えるので、抑えめ抑えめで走る。短い上り返しだけはガツンと負荷をかけた結果が、最大心拍184。
折り返してカンナ街道に入るとやっぱり向かい風。時速30kmがせいぜいといったところ。
4カ所の信号はすべて青。ずっとブラケットを握って走った。

  • #2:10.87km/21分53秒/平均速度29.8/平均ケイデンス―/平均心拍161/最大心拍174

1周目でそれほど上げていないから余裕はあるが、やっぱり風向きが悪い。
中盤以降のカンナ街道が向かい風で、だからと言って前半が追い風でもない感じ。
序盤の部分の向かい風が一番きつい状況だ。
2周目もブラケットを握り、これまた信号停止はなし。

  • #3:10.90km/20分45秒/平均速度31.5/平均ケイデンス―/平均心拍170/最大心拍185

下ハンを握る。
コンビニ手前の信号で初停止。
ここまでは抑えて走り、最終回としたのでカンナ街道に入ってから負荷を徐々に上げる。
心拍180bpmでくらい巡航を続け、ゴールの200mくらい手前で力尽きた。


ケイデンスセンサーが10月27日の確認、電池交換のかいなく、きょうも反応せず。
センサーの電池残量がない。漏電により電池がすぐになくなってしまうような感じだ。もう使えないだろう。



山下公園の可憐なコスモス。







この後、タキサイクルさんに寄ってボトルケージを購入し、息子用のヘルメットなどを注文した。


  
帰宅後、SCALPELからケイデンスセンサーを取り外す。



SUPERSIXのケイデンスセンサーを取り外し、



SCALPELから移植完了。



何となく似合わないような感じがしていたので、後ろ側のボトルケージを交換。ビフォー。



アフター。前側は、以前、SCALPELに取り付けていたもの。



SCALPELのビフォー。以前、SUPERSIXに取り付けていたもの。



アフター。



アルミ製で意外に軽量、仕様どおりの40g。ヒルクライムのときは前側1個にするから重量は関係ないけれど。